ひとみは道をつなぎたい

まったり生きるために調べた&行動したりしなかったりする記録

最初の一歩を踏み出すために

 このブログは、自分の備忘録と、後から同じような悩みを持って検索した人が情報にたどり着きやすくなることを願って書くことを決めました。

 

 少しでも、私と「あなた」の不安が取り除けたらと思います。

 

私の最初の一歩

 最初の変化は、会社がなくなった時です。教えられたのが解散の前の月末でした。突然です。その前後にシンプルライフミニマリズムに出会いました。

 

 親族だけでやってる小さい町工場だったので給料は多くなく、事業主たちも専従者給与で節税だくらいの軽い感じでしたが、それでも何年かは手取りで12万くらいもらってました。

 

 それが、リーマンショックで仕事が減り、工場の技術者以外は半分くらいの給与になり、工業系でも何でもない私は、実家暮らしじゃなかったら終わったな……という額しかもらえなくなりました。

 変に安い仕事を受けて会社が倒産するよりはよっぽど正しいですけども、そのあたりから、お金を使わずに全部貯金したら貯まる!としか思っていませんでしたので、ひたすらに我慢する生活をしていました。

 

 東北の震災のころにはほぼ全員が何かを我慢する生活だったと思います。工場のお昼ご飯のみそ汁の具を特定の人が入れすぎてる!とか、余計なものを買ってると怒ったり、家でもああでもないこうでもないと、いつも腹を立てているような。

 

 それから数年の間に、シンプルライフの本が流行ったり、ミニマリストがマスコミに取り上げられたりしました。私は、我慢しなくても、考え方を変えるだけで生活は豊かに出来るのだと知りました。

 

 親の世代はとにかく働いていいものを持つのが豊かな生活だという考えが強く、祖母は見栄っ張りなところがあってひたすら服やカバンにお金を使う人でした。親の帰省では私や兄弟が同じ服を何度か着ていると、「服を買ってやらないのか」と母に小言を言うおばさまが居ました。

 持っているのが良いことだったわけです。

 

 でも、私は自分が片付けが苦手なことや病気療養中なのを思うと、シンプルやミニマリズムのほうが自分に合うと判断しました。どんどん部屋の物を捨てたり売ったりしました。家の建て替えによる引っ越しもあったのと、長く使ってた家電などが猛暑で壊れたのもあり、新居に入るときは私の荷物は大きなダンボール数箱分減っていました。おかげでいろんな維持費がかからずに済んでいますし、趣味のものでも厳選して買うようになりました。

 

 何年か休んだ後も、療養を言い訳にして一年以上、完全なニートしてました。ちょうど2013年だったので某船のゲームに一日中張り付いてる状態でした。何度かバイトの面接に行き、毎回病気を理由に落とされて状態が悪化したりしました。

 

 その後、母が始めた内職を手伝ったり、母の友人知人のパソコン操作をやったりして最低限年金保険料だけ払っている無職という感じでした。筋トレを始めたりして、心身ともに安定した生活をしていました。内職と筋トレで20代ほど非力ではなくなりました。いい意味でも悪い意味でも幸せでした。

 

 

二歩目

 最近はYouTubeの動画など、若いうちから税金のことや資産形成などお金の知識をつける人が増えたと思います。

 

 私がそうした動画やブログに出会ったのは、先月(2021年8月)のはじめにです。貯金が減って年金保険料が払えないかもしれないとなってあれこれ検索している時でした。

 無職無知識だったので、不安で吐きそうになりながら減免の解説を読み、明らかに具合が悪い私に気付いた母親とあれこれ話し合い、翌日すぐに市役所へ走りました。

 

 そのあと、ちょうど誘われてパートへ行けるようになったのと、それを足すと明らかに世帯収入が基準に合わないので、減免は必要なくなってしまいました。

 それでも、数日間ただおすすめからたどってあれこれ見た動画やブログはきっと何度かお世話になると思います。

(内容ごとに紹介書きます。)

 

 私がとりあえず10日くらいで不安や恐怖を払拭したように、たどり着いた人の不安を取り除いていきたいと思います。

 

 

書き始めたときの状態

貯金:約8万円

その他の資産:なし

無職→パート開始半月

開始1か月後

貯金:約5万円(給料日前)

その他の資産:なし

開始6か月後

貯金:約8万円(給料日前)

その他の資産:なし

 

開始1年後