ひとみは道をつなぎたい

まったり生きるために調べた&行動したりしなかったりする記録

昨日と今日見たアニメのゆるい感想など

 今日はJ.R.R.トールキン教授(1892年生)と白石由竹さん(モデルになった人は1907年生/ゴールデンカムイ(*)の誕生日だそうです。内容とは関係ありませんが白石さんの誕生日は初めて知りました。どうせなら生年も知りたいです。トールキン教授はツイッターでなどでは束教授(「たば教授」もしくは「つか教授」)と表記されたりします。束の字に似たマークを使用していたためです。

 

*1月15日追記:白石さんではなく彼の中の人(声優の伊藤健太郎さん)の誕生日でした。お詫びして訂正いたします。

 

 昨日は録画の消化で一日使い、さらにいろいろ特別運用でした。今日は動画を見るのに使った感じですが、本数が倍以上な以外はあまり変わらない感じでした。明日からは今日以上に通常営業に戻りたいです。

 

 昨日見た録画内容:劇場版はいふり(約90分)、世界史ドリームマッチ(2~3時間)、アニサマ(7時間!!)、映像研11&12話

 

 アニサマが長くて……時間がやばくて最後はしゃべるとこ(MCと出番終わった人の感想)を泣く泣く飛ばし、歌は一部ピンとこない数組以外ノー飛ばし&ノー早送りで見ました。たぶんここ数年録画してますが、知らない曲でもかっこいいのや楽しいのがいっぱいで好きなんですよねアニサマ

 

 劇場版はいふりは横須賀以外の学校から大和型が来て4隻で砲撃してるシーンが楽しかったです。(頭悪い感想)

 

 世界史ドリームマッチは、決勝戦の内容(人類に残した遺産)でいろんな意味で他5人は絶対フビライに勝てないと思いました。遺伝子受け継いでる人がX万人とか他5人足しても勝てないのでは?w 都が残ってないとこだけは不利だけど。

 

 そして映像研最終2話。浅草氏が思いつき水崎氏がノって浅草氏が暴走し、金森氏が割を食うというか起承転結のある作品という形にさせるところは一見そのままなんだけど、アクシデントに対して浅草氏と水崎氏が自分で問題解決のアイデアを出して形にしていったところが成長だなって思いました。

 最後に今までの作品のまるっこい戦車やUFO、構造物やらロボやらが出てくるのも楽しかったです。浅草氏の世界はどこまで広がっていくのだろう。

 

 見始めたときは実は金森氏が怖かったんですが、あの三人はそれぞれ出会えてよかったなって思います。金森氏と浅草氏だけだとそのまま浅草氏は行動できなかったかもしれないですし、浅草氏と水崎氏だけだと納期と予算が爆発するだろうし、金森氏と水崎氏だけだと妥協点と力入れる箇所の配分が難しそうだなって思うんですよ。

 

 今日のトップページとかトピックのページの目に入った中で感動というかすごいと思った、映像研の感想も貼っていこう……。金森氏はある意味一番の功労者だと思う。

mee6.hatenablog.jp

 

 

 今日見た録画の鬼滅遊郭編はすまさんがかわいかったです(あのおにこわい超怖い)。炭次郎君はもうちょっと自分を大事にしてほしい。