【日記】延長戦の延長戦が楽しい

　今月の目標の延長戦の延長戦で、過去作品の手直しをしているのですが、

音読って連続するとのど以外に体力の消耗もすごいです。

　読み返していて楽しいので、なんか余分に進めちゃうんですよね。楽しんで書いていたものはもちろん楽しいのですが、苦労して書いたものも楽しく読んでいます。

　小説で、「小説家になろう」投稿よりも前のものだと、７～８年執筆していないブランク明けの状態で書いていたので、とてつもないミスや省略（述語などの書き忘れ）が出てきてひぇえって悲鳴が出ます。

　昨日の映像研には手を出すなの乗り物のあれじゃないけど、脳内映像というか、そういうのを落とし込んで書いたんだろうなあと思うと、ブランク明けによくそんな長いのを一気に書いたなこのやろー体はしんどかっただろうに偉いぞお前ーって当時の自分をほめたくなります。